お金の勉強は何から始めたらいいか?

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いつもお金のことを考えていて、『お金の勉強は何から始めたらいいのだろう?』と悩んでいませんか?

 

お金の勉強をいつかやろうと思って、始められないまま時間が過ぎていませんか?

 

この記事で紹介する、「正しいお金の勉強法」を実践すると、誰でも簡単に、どこからお金の勉強を始めればいいかわかり、実際の行動に移せます。

 

なぜなら、お金のことを学びたいと思う初心者の方に向けて、1つずつ正しいお金の勉強法を解説し、心理学的な観点からも無理ない取り組み方を紹介しているからです。

 

この記事では、「正しいお金の勉強法と、実際に何から始めたらいいのか?お金の勉強法7つのステップ」を紹介します。

 

この記事を読み終えると、お金について漠然とした不安が解消されて、お金の勉強をどこから手をつけたらいいかがわかります!!

 

 

 

なぜお金の勉強が大切なのか?

 

 

お金の勉強は人生生きていく上で、早く始めた方が絶対いいです。なぜならお金の勉強をしないと、知らない間に大きな損をしてしまうからです。

 

例えば、貯金。
貯金だけすることは、リスクになリます。
貯金だけをしていても、以前のようにお金は増えていかないからです。

30年前は、金利が6%でした。これは、銀行に100万円預けたら1年で、6万円増えることになります。                                    

一方で、現状、銀行に貯金した場合の金利(利息)は、0.20%です。これは、100万円預けて、2000円の計算です。30年前と比較すると、全く増えませんね。

そして、利息だけの問題ではなく、物価との比較も大事です。物価が高くなれば、お金の価値は相対的に下がります。

例えば、昔は200円だった漫画の週刊少年ジャンプは、現在では290円です。このように物価が上がると、今、200円持っていても買えないわけです。

毎年物価が上がっているので、お金の価値が相対的に目減りしますね。貯金しているだけでは、危険です。

このように、お金の知識が不足することで損することはたくさんあります。例えば、以下のような例です。

・ふるさと納税を行えば、控除を受けることで、2000円を支払い、お米やタオル、ビールなどを得ることができる。

・高額医療療養費の制度を使えば、ガンになっても自己負担の医療費が抑えられる。

・老後に、本当は1億円は必要ない。

・キャリア契約の携帯から、格安SIMに変更すれば、月3000円で携帯を使える。

 

 

 

お金の勉強の正しい順番は?

お金の勉強をする手順は大きく5つに分かれます。

  1. 自分にとって必要なお金を知る。
  2. 現状を把握する
  3. 貯金をする
  4. 支出を減らす方法を知る
  5. 収入を増やすための投資を増やす。

 

なぜこの順番なのか?

あなたが実現したいお金の状態を作るために、最小限の努力と時間で行えるからです。

最初に、自分にとって必要なお金を計算することが一番重要です。

いきなり、投資の勉強から始めるのは、NGです。なぜなら、最初に必要なお金が分かっていないと、不必要にリスクがあることに走ってしまって失敗したり、うまい投資の話に引っかかってしまうからです。

本当はあなたにとっては大きな金額が必要ではない可能性もあります。お金が欲しい。お金が欲しい!と思っていても、「じゃあ、いくら欲しいのか?」と言われてたら、あなたは答えられるでしょうか?具体的になっていないものは実現しないというのは心理学的なことで証明されています。

2 

現状を把握することは、あなたが進む方向を明確にしてくれます。具体的な計画と、見通しを立てることができます。また、実際に、自分にとって必要な金額を確認したら、無理にリスクの大きな投資をする必要がなくなります。向かう先がわかっていないのに、あなたは旅をすることできないのと同じです。

3 貯金をすることは、あなたに平安をもたらしますし、平安がもたらせれば、お金をもたらすことに繋がります。

 支出を減らすことは、収入を増やすことよりも簡単に行えるからです。1万円の収入を増やすよりも1万円支出を減らす方が簡単です。

 収入を増やすための投資を増やすことは、一番最後です。4つの段階を経てから行っても遅くありません。

 

 

 

具体的なお金の勉強するための7つのステップ

 

1自分にとって必要なお金を知る。

 

まず最初に行うのは、自分にとって必要なお金を明確にすることです。なぜなら、必要なお金を明確にしないと、お金を得ることができないからです。

 

多くの人が、本当に自分にとっての必要な金額を知らずにただ多くのお金がほしいと思っています。

 

ただ、漠然と多くの金額を望んでも、実現することが難しいです。リスクがある話に引っかかってしまったり、無理な投機につぎ込んで、逆にお金を失います。

 

お金の勉強を始める前に、あなたが理想とする生活を送るには毎月いくら必要でしょうか?

 

毎月100万円でしょうか?毎月50万円でしょうか?

現状、毎月いくら支出していますか?
毎月に必要なお金はいくらでしょう?

 

これだけの金額があったら、満足できる人生がおくれる。

やりたいことができる。

安心できて、自由に生きることができるには、これだけの収入が必要だ。
という金額です。

 

 

 

例えば、
年に1回、家族で海外旅行をしたいのなら、その費用も計算します。持ち家にしたいなら、その費用も調べましょう。

 

 

賃貸でいい場合は、どこに住みたいかも考えましょう。
子供が欲しい方は、何人欲しいですか?
子どもの学費も、公立にするのか、私立にするのかで大きく変わってきます。

だいたいの額ではなく、きちんと必要な額を調べて計算しましょう。毎月いくらの金額があればあなたの満足する生活が送れるでしょうか?

 

 

具体的に計算してみましょう。

参考までに必要な金額の例をあげます。

・海外旅行 1回20万〜40万
・子どもの養育費(小中高公立の場合1000万、小中高私立の場合2500万円)
・家の購入費 土地付き注文住宅4100万、建売3400万、マンション4000万

 

 

 

金融広報中央委員会の「生活設計診断」のサイトでは、具体的な生活条件を選択していくと、収支のプランを年齢ごとに算出することができます。

 

「生活設計診断」
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/sindan/

 

 

 1人2人3人4人5人
食料費26,02041,01050,77060,53070,300
住居関係費48,30038,75041,73044,72047,700
被服・履物費2,4306,8507,6208,3809,140
雑費I35,12031,16052,94074,70096,490
雑費II8,32019,52023,71027,90032,090
合計120,190137,290176,770216,230255,720

資料:人事院「人事院勧告」平成31年4月

(注)

「住居関係費」には、光熱・水道、家具・家事用品の両費目を含む。
「雑費I」は、保健医療、交通・通信、教育、教養娯楽の4費目の合計。
「雑費II」は、その他の消費支出(諸雑費、こづかい(使途不明)、交際費、仕送り金)。

 

 

 

 

2現状を把握する

次に重要なことは、現状を把握することです。あなたが今いくら稼いでいて、いくらどんなことにお金を使っているでしょうか?

 

収入と支出を具体的に把握することが大事です。なぜなら、現在時点を把握しないと、次にどんな手を打てばいいのかわからないからです。

 

これは、旅行に行くのに目的地が決まったのに、今いる場所がわからないようなものです。例えば、ハワイに向かうとして、今日本にいるとしたら、いくら歩いても全く到着しません。飛行機に乗る必要があります。

どこに向かうか、どのように進むのかを考える上でも、現状を把握することが重要です。

具体的には、収入の面では、1ヶ月にいくら収入を得ているかを把握しましょう。ボーナスがある会社員の方はボーナスも含めて考えてみましょう。

支出も何に毎月いくら使っているかを把握しましょう。

 

現状を見るのが怖くても、早く直視する勇気が大事

 

収入はすぐに計算できたとしても、支出はわからない人が多いと思います。

 

支出=家計簿となると、「家計簿に何回も挑戦したけど、あれは、、やっぱり無理」っとなる方もいるかと思います。

 

結構現実に向き合うのは怖いものですから、ただ、怖いのは初めてまずは、毎月出て行くお金(固定費)を書き出していきます。

 

具体的には、家賃や住宅ローン、携帯代やネットの通信費用、電気代、ガス代、水道の光熱費。保険、払っている方は奨学金の返済。

次は、毎月変動費を計算します。

食費や、交通費、交際費など、毎月の生活によって変動する金額です。今はわからないなと思って手を止めることなく、まずは大枠でも書き出すことが大事です。

最初のうちは、具体的にわからなくても、大雑把でも書き出して見ることで見えてきます。

 

 

3貯金をする

 

3番目は、まず最初に貯金をすることです。

 

収入の一部から必ず最初に貯金しましょう。

なぜなら、まずは「自分に与える」ことが大事だからです。

自分に与えて持っていることで、さらに豊かさを引き寄せます。

長者番付日本一になった銀座まるかんの斎藤一人さんも『お金の真理』という本の中で述べています。

 

まずは収入のうちの1割を残すようにする。月に20万円の給料をもらっている人なら2万円、30万円もらっている人なら3万円を毎月、貯めるんです。そうすれば、30万円をもらっている人なら1年経てば確実に36万円が貯まり、10年後には360万円の”お金持ち”になれます。

また、斎藤一人さんは貯金をせずにお金を使うことは、誰かに「あげている」として、されています。

 

稼いだお金が一銭も残らないのは、自分に一銭もあげてないからなんです。大人だって、子供だってお金をあげれば喜ぶでしょう。それを服屋だけにあげちゃったり、飲み屋だけにあげちゃったりするうちは残らないよね。

 自分のために残さないのは、自分のことを全然可愛がっていないのと一緒だよ。とにとにかくこれが「お金に困らない」ための、そして、「お金持ちになる」ための第一歩となるのです。

自分に与えることでお金が寄ってきます。実際に貯蓄をしている家計は、収入が大きいというデータもあります。

https://www.amazon.co.jp/お金の真理-斎藤一人/dp/4763135465/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=お金の真理&qid=1586592148&sr=8-1

 

また、「お金に愛される人のルール――マネーセンスを鍛える10のステップ」(という本の中でも、収入の10%を最初に貯金に回すことを進めています。

 

 

貯金は、とてもパワフルな富の源泉です。蓄積されたお金は磁石のような役割を果たします。持てば持つほど、より多くのお金を引き寄せるのです。

まず自分自身に支払い、貯蓄すれば、あなたはもっとお金を引き寄せるでしょう。1ヶ月いくら稼ごうとも、1000ドルでも1万ドルでも10万ドルでも、一部を必ず貯蓄に回してください。まず貯蓄することで、必要な経費を支払うお金を魔法のように引き寄せるのでしょう。 

P127

 

不思議なことに、最初に自分に支払うことで、請求に必要なお金も引き寄せることが可能になります。本の中では、実際に、貯蓄によって引き寄せが可能になった例が挙げられています。

 

年収50万ドルの大成功しているビジネスマンが、最初に1ヶ月1万ドルから始めて強制的に貯蓄することで、ビジネスと年収が100万ドルになり、1年後には、ビジネスは、150万ドル、貯蓄の額は毎月2万ドルになりました。

 

最初に強制的に貯蓄をすることで、富を引き寄せることができます。「お金に愛される人のルール」で示されているように、3ヶ月ごとに10%ずつ貯蓄額を引き上げることが必要です。

 

お金に愛される人のルール――マネーセンスを鍛える10のステップ

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4支出を減らす方法を知る

強制的に貯蓄を行ったら、次は「支出を減らす方法を知る」ことが大事です。

これはすぐに節約することではありません。まずは、「支出を減らす方法を知ること」です。支出を減らす方法とは、支出を把握することです。

支出を把握したら、優先順位を明確にしましょう。

 

なぜ節約しないのか?

なぜなら、節約に走ってしまうと、無理することになり、リバウンドしてしまうからです。

ここで心理学的なアプローチが大事ですが、急に無理してしまうと、脳の仕組みから抵抗が出てしまいます。

脳は急な変化に対しては、「命の危険!!」と思ってしまい、反応してしまいます。

 

反応しないようにするには、自分にとって無理なく簡単にできることだけをすることです。

 

脳に負担を与えないやり方で行うことで、リバウンドを防ぐことができます。

「節約しなきゃ!!」と思って、急に食費を減らしたり、食べたいと思うものを減らすことはリバウンドを起こしてしまいます。それよりも、無理なくできる範囲で、支出を把握していきましょう。

 

<家計簿が苦手な人にもオススメな集計方法>

もし家計簿をつけるのが苦手だ!!という方がいたら、レシートを溜めておき、月に1回だけ集計する方法がオススメです。
この方法は、月に1回なのであまり負担がかからないからです。

実際に、家計簿が苦手だった私が、この集計方法だとうまくいきましたので、オススメです。どの日に家計簿の集計をやるかを日時と時間を決めておきましょう。日時を決めることで、「まぁいいか」という、先延ばしを防ぐことができます。

家計簿をつけている人や、苦労なくできる方はそのまま続けてください。

 

 

支出を把握したら、優先順位をつけていきましょう。

あなたが望んでいるお金の使い方ですか?
もし違うとしたら、どんな使い方が理想ですか?

その次に支出の減らし方を知りましょう。支出を減らすには、固定費にアプローチすることが大事です。

固定費は、家賃、光熱費、保険、通信費(携帯やインターネット)、ジムや毎月購読している雑誌、アプリなどです。

それぞれに関して、「今の自分にとって、本当に必要なのか?」という観点と、「理想の生活を送るには、本当に必要なのか?」という視点を持って見てみましょう。

 

一概に全部を削ればいいという訳ではありません。

 

例えば、ネットで動画やアニメをよく見る場合はネットの契約を動画が見れるような大容量のプランにしておくことが必要です。

あなたの優先順位にあった観点を大事にしてください。

 

支出に関しては、知人が開設している「サバイブ」というサイトがオススメです。

https://www.survive-m.com

各固定費用の項目ごとに、面白く比較されているので、支出を減らすことの参考にしてください。

 

保険に関しては、どれを見直すべきかということに関して、詳しくないので割愛します。ただし、自分がどんな契約をしているかを見直してみることはオススメします。

私の場合は、20代に加入した保険が、30代になって見直したら、現状の生活と合っていないことがわかったので、その部分をカットして、毎月7000円を見直しました。これだけで年間8万4000円の削減になりました。

固定費の場合は、一度減らすことで、継続的に効果が出てくるのでオススメです。

5収入を増やすための方法を知る、実践する

5番目の方法は、収入を増やすための方法を知って、実践することです

ただし、4番目までを先に実践した方が、効果的です。稼ぐよりも支出を把握して減らす方が、すぐに効果が出るからです。

収入を増やす方法としては、サラリーマンの方の場合は、どんな方法があるかを一度調べてみることをオススメします。いろんな方法を知った上で、自分にあった方法を選ぶことをオススメします。

 

収入を増やす方法

・不要なものを売って収入を得る。(メルカリ等)
・アルバイトをして収入を増やす。
・本業を生かして副業する(相談に乗ったり、直接仕事する)
・不動産投資する
・株式投資する
・FX、ビットコインで運用する
・ブログを書く(ブログ収入)
・物販をする
・クラウドファンディングをする
・ココナラで、サービス提供する
・アフィリエイト(広告収入)をする。
・治験(被験者となる)体験者となる
・ミステリーショッパーになる。
・有料のnoteを執筆する。

6投資について学ぶ

次は、投資について学ぶことです。

貯蓄を行って、元手が貯まったら、次は投資に移る段階です。ただし、「お金に愛される人のルール」の本の中でも出ているように、2ヶ月分の貯蓄を行うまでは、投資に手を出さないことが重要です。2ヶ月分の貯蓄ができ、安心した資産がある状態で、投資を始めるのがオススメです。

投資については、漫画ですが、「インベスターズZ」が一番のオススメです。

https://www.amazon.co.jp/インベスターZ-1-三田紀房-ebook/dp/B00F4PDB3E
 
 

 

投資がどんなものかわからない人には、投資を始める前に、必ず読むことをオススメします。この漫画を読めば、投資の仕組みがわかりますし、「投資を始めるに当たって、具体的にどんな本を読めばいいか?どんな行動から始めればいいのか」がわかります。

7仲間と勉強する

お金の勉強法の7番目は、番外編にはなりますが、重要なことです。それは「仲間と勉強する」ことです

なぜなら、仲間と取り組んだ方が、情報が集まりますし、習慣化しようとすることも成功する確率が高まるからです。

例えば、貯蓄することをSNSで公言した場合には、公言しない場合よりも成功率が高まることがわかっています。

メンタリストDAIGOさんの記事

貯金を65%増やす方法

https://daigoblog.jp/psychology_savemoney/

 

また、1人でやるよりも誰かに宣言した方が、習慣化しやすいことが統計でわかっています。

「パブリックコミットメント」という心理的なアプローチです。

公に宣言することです。公言することで、それを実現するように近づきます。
今だとSNSを利用して、大切な人に向けて発信したり、彼氏や彼女、家族に向けて宣言するのがオススメです。

この時に注意することは、どうでもいい人に向かって宣言しないことです。特に、尊敬する人や目上の人や、あなたが大切に思っている人に言いましょう。

お金のことってなかなか公言しづらいですが、もし発信しづらいようだったら、勉強会を開いてみたり、少し小さな場で発信するのがオススメです

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
正しいお金の勉強の仕方5つと、ステップとしては7つありました。

1自分にとって必要なお金を知る。 
 必要な金額を算出する
2現状の資産を把握する。
3貯金をする
 収入の1割を貯金に回す。
4支出を減らす方法を知る
 支出を把握する

5収入を増やすための投資を増やす。
6投資について学ぶ
7仲間と勉強する

 

7つのステップを行っていけば、迷わずにお金のことを勉強することができ、無理することなく最短ルートでお金を増やすことができます。

本文でも出てきた貯金をすることの価値については、改めて、「お金に愛される人のルール――マネーセンスを鍛える10のステップ」を読まれることを強くオススメします。なぜ最初に貯蓄なのかかがわかります。

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