30歳貯金ゼロから6ヶ月後に30万円貯める!貯蓄体質になるつのコツ

30歳で「そろそろお金のことを考えないとまずい!」と思っていませんか?

「周りの友達や同僚が結婚し始めて、そろそろ自分も!」と思った時に、貯金が全然貯まっていない。「ヤバイ!」と思っていませんか?

この記事で紹介する、貯蓄体質になる7つのコツを実践すると、貯金ゼロでも簡単に半年後に30万円貯めることができます。

なぜなら、私はこの方法を試して貯金ゼロの状態から、6ヶ月後には、80万円貯めることができました。

この記事では、貯金がゼロな状態の貯金初心者でも実践できる貯金の7つのコツを紹介します。

この記事を読み終えると、6ヶ月には30万円貯めて、今後も貯金ができる貯金体質になれますよ!

そもそも、30歳はどれぐらいお金を貯めているのか?

そもそも30歳は、どれぐらいのお金を貯めているでしょうか?


結論:30代の平均貯蓄金額は、359万円です。中央値としては77万円(独身)です。

平均値と中央値の違い
平均値は、ものすごくお金を持っている人も含めた平均金額です。数億円を持っている人もいますので、その人たちを含めた金額です。

中央値は、データを並べていって、真ん中に来るところの値です。
この中央値が、実際の平均値と言えます。

30代独身の場合は、平均値は77万円。既婚の場合で240万円です。
独身の場合は、意外と少ないと感じた方もいるのではないでしょうか。

30歳で貯金ゼロであっても、30代の10年間で毎月3万円貯めることができれば、年間で36万円、10年で、360万円になります。

それを考えると30歳で貯金0であっても全然巻き返しができるということですね。
ヤバい!と思ったとしても、これから始めれば大丈夫ですね。

毎月どれぐらい貯めているのか?

では実際に、毎月でいうと、どれぐらい貯めているのでしょうか?

一般的には平均収入の1520%と言われています。
ただし、同時に4人に1人が、貯金ゼロとも言われています。

30歳の平均的な年収である400万円の場合、
手取りが7割とすると、手取りは280万円になります。
20%として、年間56万円。
15%として、年間42万円です。

ボーナスを全く貯金しないとしたら、毎月3.5万円〜4.6万円!

貯金ゼロから考えると、結構厳しいですね。
実際にはここまで貯蓄できていない人が多いです。

ですので、最初は自分のペースから始めるのがオススメです。

実際に、30代で必要なお金って何があるでしょうか?

30代で必要になる、大きな支出は、結婚、出産、子供の教育費です。マイホームの購入もありますが、それは一旦除いています。

貯金を始める前に、それぞれどれぐらい必要かをみていきましょう。

1 結婚

ゼクシィのサイトによると、結婚式にかかる費用は、平均354万円です。

「結婚の費用」基礎知識|ゼクシィ
結婚にかかるお金っていったいいくら?何にいくら支払うの?結婚式の金額など結婚費用の基礎知識を解説します。見積表の見方、見積りのもらい方、見落としがちなお金も徹底ガイド。ゼクシィで披露宴費用の情報を調べよう。

この費用は、結婚式にかかる費用で、ハネムーンや婚約の費用は含まれていません。

注意したいのは、入ってくるお金として、ご祝儀で平均224.3万円、親からの援助も平均187.8万円あります。

「これだけあれば足りるのでは?」と思いますが、親からの援助については、人によって異なります。親に聞いて見たり、自分の場合だと実際どれぐらい必要なのかを計算しましょう。

2 出産

出産の費用は、全国平均が505,759円。一番高い東京になると、621,814円です。

出産費用はどこに住んでいるかにより大きく変わりますが、ざっくりと60万ほどは必要だと認識しておきましょう。詳しい内容はこちらのリンク先にありますので参考にしてくださいね。

3 子供の教育費

子供の教育費も30代では考えておきたいことです。

子供の教育費は、すべて公立の場合は約1000万円、私立の場合は、2600万円必要です。30代で子供を持つとして、これからどれぐらいのお金が必要かを計算してみることも必要ですね。

公立の場合私立の場合
幼稚園(3年間)649,088円1,584,777円
小学校(6年間)1,926,809円9,592,145円
中学校(3年間)1,462,113円4,217,172円
高校(3年間)1,372,072円2,904,230円
大学(私立は理系の場合)539.3万円826.7万円
合計約1080万円約2650万円
平成30年度子供の学習費調査に基づくhttps://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/mext_00102.html

詳しくは、こちらのサイトにまとまっていますので、参考にしてください。

ひとつひとつ見ていくと30代ではライフイベントごとにお金が必要になります。

貯金がなくてなんとかして生きていく人もいますが、これからに備えて、貯めておく方が賢明と言えます。

6ヶ月で30万円貯める貯金の7つのコツ

それでは、実際に6ヶ月で、30万円貯めるコツを紹介していきます!

1貯金する目的を決める

最初に、貯金する目的を決めましょう。

先ほど見たように、将来結婚したいとしたら、結婚費用が必要です。出産にも、養育にもお金が必要です。

実際にどれだけ必要か?がわからなければ、具体的な行動に移すことが難しいです。

お金を貯めることを始める前に、いつまでに、どの金額がどれぐらい必要なのか?を決めましょう。

お金を貯めれない人のほとんどが、目的が曖昧なことが多いです。私自身も貯金ができない時には、この目的が曖昧でした。

あなたはいつまでに、どれだけのお金が必要ですか?何のために貯金しますか?

お金を貯めるのは、将来結婚するためでしょうか?それとも、独立やこれからやっていきたいことへの準備でしょうか?それとも、もしもの時の安心のためでしょうか?

お金を貯める目的を決めましょう。

もしもの場合にに備える際は、会社員の方の場合は、最初は生活費の6ヶ月分を目安にしましょう。これは、生活防衛資金と言います。
この場合は、給料ではなくて、生活費の6ヶ月分であることとがポイントです。6ヶ月もあれば失業手当と一緒に生活することができます。

あなたが、貯金するなら、実際どれぐらい必要でしょうか?まずは、いくら必要なのか?を自分で把握してみてくださいね。

私の場合は、最初に6ヶ月分の生活防衛資金を貯めることを目標しました。
何を目的とするかは人それぞれ違ってきますので、最初に具体的にしましょう。

2自分が今持っている資産と負債を明確にする。

次に行うのは、現状把握です。

自分が持っている資産と負債がどれだけあるかを明確にしましょう。自分がいる位置を明確にすることが必要です。自分の現在地が分からなければ、どこにどれぐらいで進んでいいかが分からなくなりますので。

資産には、現金、通帳残高、投資信託、保険、その他手元にあるお金も含みます。

負債は、借りているお金やカードの支払い残高、奨学金の返済です。

まずは、一つずつ書き出して、具体的にしてみましょう。
この現状把握をするだけでも、意外とお金があったとわかることもあります。逆に負債が大きすぎる場合もあります。

私の場合は、楽天カードの支払いが16万円残っていることを発見し、冷や汗をかきました。

現状把握するのにあたり、現実を直視したくない気持ちが出てきますが、今直視しないとしても、後で必ず直視する機会が来ます。


その頃には手遅れになっていたり、さらに大きなことに発展している可能性がありますよ。後回しにせずに、現状把握しましょう!

3最初に手取りの10%を貯金する設定をする。

貯金がない人は、お金がないわけではなく、貯める仕組みがないだけです。「収入が増えたらお金を貯めよう。」と考えてもお金は貯めることはできません。

ポイントは、自動入金の設定

一番大事なポイントは、自動入金の設定です。貯金口座に自動で振り込まれるように設定しましょう!

本当にこれが大事です!保険の支払いで、毎月口座振替になっているのは、口座振替の方が、支払う可能性が高いからです。保険金の支払いが滞納されないように保険会社がうまく設定しています。

自動設定は、ソニー銀行の「おまかせ入金」がオススメです。

ソニー銀行

https://moneykit.net/visitor/account/

おまかせ入金サービスは、指定日に一定の金額が、自動で入金される仕組みです。

オススメなポイントは、振込手数料が無料なこと!一回仕組を作れば、自動で振込が可能です。

「時間を作って入金しよう、あとで振り込めばいいや!」と思ったとしても、結構忘れがちになったり後回しにしているうちに、お金を入金し忘れて使ってしまいます。

私自身が、自動設定しなかった時はお金があっただけ使ってしまっていました。最初から自動送金の仕組みを作っておけば、「なかったもの」として扱うことができます。

収入が少ない人でも、自動設定することで、貯金をすることができます。

どれぐらいの入金金額設定すればいいのか?

最初は、手取りの10%を設定するのがオススメです。

仮に毎月20万円の手取りだとしたら、まずは、毎月2万円を貯蓄に回します。
これだけで、6ヶ月後には12万円になります。
 

3ヶ月経過したら、10%増やして、22,000円にしましょう。
そうすると、4〜6ヶ月後には、毎月22,000円、3ヶ月では66,000円貯めることができます。こうすると、6ヶ月後には、合計、12万60000円貯金できることになります。

3ヶ月で10%増やすことは、比較的抵抗が少なく、行うことができます。


この方法は、この本に記載されています。

この本は絶対お勧めです。
私も、この本を読んでから、貯金ができるようになりました。

本の中で、「何よりもまず自分に支払うこと」が、重要なことと教えてくれています。返済や買い物など、他への支払いの前に、まずは「自分に支払う=貯金する」ことを行いましょう。

最初に自分へ支払うことで、お金が貯まっていきます。最初の優先順位を間違えると、お金がたまらなくなるので気をつけてください。

4使っていない口座を解約し整理する。

次は、口座の整理です。

お金が出て行く流れを整理します。オススメは、メインの給与口座と貯蓄口座の2つのみにすることです。

貯蓄口座を分けるのは、給与口座と一緒にすると、貯めても使ってしまう可能性が高いからです。

2つ以外の口座は、整理してしまいましょう。

整理することによってお金の流れが整います。入ってくるお金は気にしていても意外と、出て行くところに目を向けていないことが多いです。

私の場合は、3つの口座を整理すると合計で、12万円使っていないお金が出てきました

あなたが持っている口座のキャッシュカードや通帳で残っているものがないかを確認しましょう。意外とお金が残っていたりします。

お金の出口を整えることで、お金が入ってくる流れも作れます。

お金の流れを整えることで、家計を改善するのは、「お金を整える」という本もオススメです。

私はこの本を読んで、実践しました。お金を整えると、自然とお金が貯まってきますよ。

5毎月の収支を計算する(ざっくりでもいいので家計簿をつける)

 次は、ざっくりでもいいので、毎月の収支を把握しましょう。
最初は無理しすぎない範囲で、自分が何に使っているのかを把握しましょう。

なかなか家計簿をつけることができない場合は、まずはざっくりでも、支出を書き出してみましょう。

できたらレシートを1ヶ月分集めて、1ヶ月まとめて集計しましょう。


家計簿と聞くだけでもアレルギーがある人は、1ヶ月に1回だけ、家計簿を集計する時間を作ってお金を整理することから始めましょう。

 
私も、家計簿をつけることが本当に苦手で、何度も挫折しました。続くようになった秘訣は、大雑把につけることです。いきなり細かく家計簿をつけはじめるのはNGです。

1ヶ月に1回だけやってみましょう。

全くお金の管理をしないよりも、まずは一歩進めることの方が大事です。一歩進めることを意識しましょう。

6固定費を見直す。

お金の管理を始めたら、次に考えたいのは、固定費を見直しです。下記の項目が見直すことをオススメします。

固定費だけで、月1万円以上は見直せます。
そうすると、6ヶ月で、合計6万円は見直すことができます。

見直しポイント

携帯 三代キャリアを使用している→格安SIMに切り替える(5000円は見直せます)

・データ通信の追加申請を頻繁にしている。もしくは1万円以上の支払いをしている。
→携帯の契約を見直す。
 データ通信量の制限を変更するだけで支払いを減らせます。私は無自覚に1万5千円使っていたところから、プランの変更で月3000円にまで落とすことができました。

使っていない契約がある。
→ジム代金、ネット契約、オンラインサロンの契約などを見直す。自分にとってこれが本当に大事なことなのかを考えましょう。数千円は見直すことができるはずです。

固定費は、簡単に見直すことができる部分だけでも、積み上げていけば、月1万円は見直すことができます。

1つずつ細かくやっていけば必ず毎月の支払いを減らせます。固定費は、毎月数千円であっても、年間で数万円、10年、20年単位で見ると数十万円になります。1つの見直しで、将来的な貯金金額が大きく異なりますので、1つずつ見直していきましょう。

まとめ


この記事では、貯金がゼロな状態の貯金初心者でも実践できる貯金の6つのコツを紹介してきました。

7つは、
1貯金する目的を決める。
2現状の資産と負債を把握する
3自動で貯金する仕組みを作る(自動で10%送金される仕組み)
4使っていない口座を整理する。
5毎月の収支を把握する。
6固定費を見直す

でした!

貯金がゼロでも今から始めれば、お金を確実に貯めるようになれます。全くゼロの状態からも、一つずつ確実に行えば、6ヶ月後に30万円貯めることも可能です。

30歳でやばい!と気づいたら、取り返すことは全然可能です!気づいた今がチャンスですからやっていきましょう!

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