アイシティでコンタクトレンズを安く買うには？３つの方法

コンタクトのアイシティでコンタクトレンズを購入しているけど高いなぁ・・・。
できる限り安く買いたいけど、他のネット通販で買うのもなんとなく怖い。
もっと安く買いたい。
そんな時どうしたらいいの？

今回はこんな悩みを解決していきます。

この記事で分かること

・アイシティでコンタクトレンズを安く買う３つの方法

こんにちは。tomoです。
コンタクトの購入費用って、どうしてこんなに高いのでしょうか？

私も、コンタクトのアイシティでコンタクトを購入しているのですが、
どうしても高くなっていて、もっと安く買えたらいいなぁと思う時がありました。

コンタクトレンズ、どうしたら安く買えるのか？
どうしたらいいのか？

と思いますよね。
この記事では、安く買う方法をまとめました。

３つの方法があります。

安く買う方法は３つです

①まとめて購入する
②クーポンを利用する。
③隠れ優待の割引券を利用する。
→最安です！！

順番に解説します。

なお、今回はアイシティ以外のネットで購入する方法は取り上げていません。

アイシティでコンタクトレンズを安く買う３つの方法

ここからはアイシティで安く買う方法を紹介します。

最初に、買い方別にどれだけ安くなるか？をメリットとしてまとめました。ワンデーアキュビューのトゥルーアイを購入した場合とします。

順番に解説します！

１つ目は、「まとめて購入すること」です。

30枚入りを１箱ずつ購入するよりも、90枚入り１箱で購入する方が安くなります。
ワンデーアキュビューのトゥルーアイを購入した場合です。

30枚1箱は3031円。
90枚1箱は2975円（30枚換算）です。
1箱あたり56円安くなります。
年間で換算すると、1,320円安くなります。

まとめて購入する方が少し、お得ですね！

アイシティのメルマガやLINE@へ登録していると定期的にクーポンが配布されます。クーポンを利用すると安く購入できます。メルマガの場合10%割引、lINE@も同様に10％割引です。

それ以上に安くなるのは、おとく定期便です。
必要な時に届けてくれて、25％オフになります。

ただし、おとく定期便を利用するには、３つの条件があります。

1アイシティネット会員の方
2.処方指示書に記載の購入可能期限内かつ購入上限箱数に達していない方
3.アイシティ店頭でご購入のレンズを問題なく使用されていて、同じデータのレンズを追加購入される方

これらの条件に当てはまっている場合は、おとく定期便を利用しましょう。

３つ目の方法は、HOYAの隠れ優待の割引券を利用する方法です。
この方法が１番安く買えます！30％オフです。

90個入りの箱を購入した場合30%オフなら、
年間最大で22,758円安く買えます。

なぜHOYAの株なのか？

HOYAはアイシティを運営している会社だからです。HOYAは、新宿に本社があるコンタクトレンズを製造しているメーカーです。

HOYAの株を１株以上持てば、株主優待の制度でアイシティのコンタクトが
30％割引で購入できる割引クーポンがもらえます。株主優待の制度では記載がありませんが、隠れた優待（隠れ優待）としてクーポン券がもらえます。

株主優待券の入手の仕方は？

①割引券は、メルカリで出品されていることもあります。
メルカリなら1000円程度で購入できます。

②メルカリから購入せず、株を購入する場合は、
HOYAの株を１株購入しましょう。

HOYAの株価は、１株16950円です。（2021年10月現在）

１株買う場合は、SBIネオモバイル証券という証券会社がオススメです。
通常、まとまって購入しないといけない株を、１株から購入ができます。
私もこのSBIネオモバイル証券から購入しました。

株主優待は期限があります。

株主優待を受けるには、3月末もしくは9月末時点で株を保有していることが必要です。
また、株主優待の券が実際に届くのは、３ヶ月後になります。タイムラグがありますので気を付けましょう。

この記事では、コンタクトのアイシティでコンタクトレンズを安く購入する方法をご紹介しました！一番安く購入できる方法は、HOYAの株主優待の制度を利用することです。

一度株を購入すれば、株主優待の制度で、30％オフで購入できます。
30％オフなら、毎年年間22,758円（毎月1,896円）安く購入することができます。

年間22,758円違うと、20年で45,5160円、30年で68,2740円違ってきます。
かなり大きな差ですね！

こうした制度を利用して安く購入するようにしていきましょう！
HOYAの株を１株買うなら、SBIネオモバイル証券がオススメです。

【免責事項】
※正式な株主優待ではないので、企業が公表している株主優待の欄には記載がありません。また、株主優待制度は企業が独自の判断で取りやめをする場合があります。特に今回招待したような端株優待の制度は、告知されずに制度が修正される場合があります。あくまでも過去の情報としてご利用ください。