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【体験談あり】購買部門の大変なところ、やりがいは?

悩んでいる人
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購買部門で働きたいなぁと思うけど、どんなことが大変なんですか?
また、どんなところにやりがいがありますか?

この記事ではこんな疑問にお答えします。

 

この記事を読むとわかること

1)購買で働くやりがいを知ることができる。(体験談あり)

2)購買で働く大変な部分がわかる。(体験談あり)

 

購買部門で働く、3つのやりがい

最初に、購買部門で働く3つのやりがいをお伝えします。

1)コストダウンで、利益に直結する貢献ができる。

購買のやりがいの一番は、コストダウンです。コストダウンを行えば、会社の利益に直結して貢献することができます。

私自身は、東証一部上場の企業で働いています。
コストダウンの案件をしてやりがいを感じる機会がたくさんありました。

 

一番印象に残っているのは、通信費用をトータル2000万円削減した時のことです。

 

相手先の営業担当と一緒に導入まで進めて、コストダウンに繋げれた時に、「会社の利益に貢献できたな」と思いました。

購買で削減した金額は、利益に直結します。

営業マンが売上を2000万円あげても、利益に直結するのはそこに経費を差し引いた金額です。購買担当が2000万円購入費を削減すると、経費に関係なく2000万円下がります。

こうした利益に大きく貢献できるのは、やっぱり嬉しいですよ。

2)関係者を調整できた時の喜び

購買には関係者がたくさんいます。関係者を調整できた時の喜びも大きなやりがいです。

関係者には、ものを欲しい人、購入するメーカーの営業担当、設計担当、社内の上司や部下など、いろんな人がいます。これらの人との調整が必要になります。それぞれの思惑や利害が異なるので、調整できた時には喜びがあります。

それぞれの人と一緒に話をする必要がありますが、1つずつ話を聞いて調整していく楽しさがありますよ。

 

3)新しい仕組みを導入できた時の喜びがあります。

3つ目は、全社的な購買の場合ですが、購買が、新しい仕組みを導入することもあります。
導入できた時の喜びは大きいです。。

例えば、出張旅費や通信費用、文房具の購入など、新しい仕組みの導入を購買が手動で行うことがあります。その時には、導入する流れを検討して、関係者と連携を取って、導入までを進めます。

 

新しい仕組みを導入できて実際にそれが使われると、やはり嬉しいものですよ。

私自身、若手の頃に導入した、通話の仕組みが、5年ぐらい経った後でも会社の中で、同じように使われていることを見た時には「嬉しいなぁ!」と思いましたよ。

仕組みを1回導入すると、ずっと使われるので嬉しいです。

 

 

ここまでは、購買部門のやりがいを3つみて来ました。

次は、大変な部分です。
購買部門の仕事は、物を買う仕事で、特にメーカーでは材料や原料などはなくてはならないものですので、それを購入することは非常に重要です。

重要なだけに大変な部分もあります。
大変な部分も3つお伝えします。

購買部門で働く、3つの大変なこと

1)多くの関係者との調整役になり、板挟みになる。

購買の仕事は、多くの関係者との調整が必要になる機会が多いです。

 

関係者は、実際に購入する人、そのモノを使用する人、購入先の営業担当、
設計担当、そして同じ購買内の上司も関係者の1人です。
それらの関係者の利害関係や意思を調整して、1つにまとめる必要があります。

 

時には、意見が異なることもありますし、見解を同じように調整しないと、間に入って板挟みにあります。板挟みになると、どちらの顔を立てていいのかわからなくなることもありますし、調整が難しくなることがあります。

 

最終的には、会社員であれば上司と相談した上で決めるのですが、利害関係が合わない関係者に対して、振り回されるようなことがあります。

板挟みになることは、大変なことです。

 

2)論理的考えや数字で考える必要があります。

購買の仕事をする際には、論理的に考えたり、数字で考えていく必要があります。
論理的に数字で考えないと、相手や周りの関係者が納得しないからです。

 

購買の仕事では、「なんとなく」、「直感的に」、「こういうイメージで」「こんな感じ」というような直感的な感じでは伝わらないです。客観的により多くの関係者に伝わるようにするには、誰もがわかる数字で論理的に語る必要があります。論理的に数字で語れないと、厳しい部分があります。

 

実際に、購買の仕事では、複数の見積もりや条件を数字で比較したり、購入したデータを分析することもします。
数字が得意でないと、なかなか慣れずに、厳しいですね

3)スピードがないと納期遅れにつながる

購買の仕事は、納期が決まっていることが多く、スピードを持って仕事をしないと、納期遅れが致命的になることがあります。

これは、調達面の話になりますが、スピードがないと、手配が遅れてしまいます。

実際に、私自身も若い頃に、スピードが遅くて失敗しました。
上長への決裁と報告を進めるのが遅くなって、購入先の工場の人に夏休み出勤させてしまうことになってしまいました。
その時は、上司と一緒に謝りましたが、申し訳なかったなと思います。

スピードを持って仕事をすることが購買には必要ですね。

まとめ

以上、ここまで購買の仕事のやりがいと大変なことをお伝えしました。

購買の仕事は多くの関係者がいるので調整に大変な場合がありますが、
会社の利益に直結する重要な仕事だけに、大きなやりがいがあります。

特に、利益に直結することや仕組みを導入できた時の喜びは、大きいですね。

 

実際には、購買の仕事は、会社毎に仕組みが大きく違います。購買の仕事に興味があったらまずは求人広告や転職サイトを見て、実際の仕事を見てみることがオススメです。

 

求人案内に仕事の具体的な内容が書かれています。その内容を見た方がわかりやすいです。
実際に転職するとなるとハードルが上がりますが、転職活動自体は、無料でリスクなくすることができますので、まずは、無料登録から始めましょう。

購買の仕事に転職を考えているならこちらがオススメです。
20代向けは、リクルートエージェント・・・
比較的広範囲の優良企業を紹介してくれます。

30代向けは、以下の2つがオススメです。
マイナビエージェント・・・
日系の会社であれば、上場企業を多く紹介してくれます。

JAC Recruitment・・・
年収600万円以上を狙う場合や、外資系の日本法人の求人が多めで、手厚いサポートが期待できます。

購買の仕事は、会社によっても微妙に異なるので、
いくつかの求人広告を見ながら考えるのがオススメです。